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小泉硝子製作所の魅力 [ワイングラスのメーカー]

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こんにちは。
今日は大荒れの天気。
子供を登園させ、帰宅してから雨風がひどい。
これなら今日は休ませればよかった・・・。
お迎えが心配です・・・

そんな中ブログを更新しておりますが、
今日はちょっと変わったものを。




小泉硝子製作所とは?




小泉硝子製作所は明治45年(1912年)創業の、
東京都三ノ輪にある硝子メーカーです。
ホウケイ酸ガラスを自社内で溶解して手作りでガラス製品を作っています。
ビーカーやフラスコなど理化学医療用のガラス製品のほか、
耐熱食器、コーヒードリップ器具も人気です。





小泉硝子製作所の特徴は?




大きな特徴は、ホウケイ酸ガラスを自社で溶解しているということ。
また、ハンドメイドで作られ、全ての製品が耐熱ガラスということ。
歴史は100年を越え、その技術の高さから、
国立科学博物館の産業技術史資料情報センターに資料を提供しています。





小泉硝子製作所のブランドは?



特にブランドと呼ぶものはなさそうですが、
こちらが人気。
工場の所在地を名前に入れた「三ノ輪2丁目ネルドリッパー」
ネルドリップは最近最注目されていますね。





このブログではワイングラスに関するものを紹介しようと思っていますので、
今日はこちらを!





小さなグラス。
底が広く、写真ではソーダですが、ワインにもいけそうですよね。
耐熱ガラスなので幅広く使えそうです。
1個1,200円程度で購入できます。


ワイングラスに求められる口の触れる部分。
こちらのグラスでは厚みがあるので、そういった楽しみ方はできませんが
カジュアルな席ではとても活躍しそう!




いかがでしたか?
フラスコやビーカーを作っている会社でグラスとは!
とっても斬新でした。

次もちょっと変わった小物を紹介したいと思います。


今日もありがとうございました。









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